ブログをご覧の皆様こんにちは、映像担当の菊池です。
寒い日が続いてますが、体調は崩してませんか?
先日は、都内でも雪が降り本格的に冬を感じる今日この頃。。
さて、本日は撮影機材の違いについてご紹介させて頂きます。
以前までは、ありのままを記録する「ビデオカメラ」が主流でしたが、現在は一組一組に映画のような映像を残す「シネマカメラ」を使用する映像が多くなってきました。
ビデオとシネマの違いは、まずは撮影手法にあります。
従来のありのままに撮影する方法から、構成、構図、フォーカシングを重視する撮影方法に進化しました。
観る人の感受性に豊かな選択肢を与える映画のような仕上がりとなります・・・!
次に撮影使用機材です。
従来のカムコーダーから一眼レフタイプのシネマ撮影機材への変化で、色も芳醇、奥行感のあるフィルムライクな質の高い映像表現ができるようになりました。
この違いは、見比べていただくと一目瞭然!
是非この違いを実際のお打合せで感じていただければと思います。
お二人の素敵な一日を、より素敵なカタチで残しましょう♪
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